【3/17】塗装の出来ない問題のあるパミール屋根…スレート屋根をカバー工法でガラッとイメージチェンジ!!
2025年3月17日皆様こんにちは、株式会社パートナーライフです♪
今回はニチハ・パミールで屋根塗装が出来ず、屋根カバー工法の施工をさせていただきましたのでご紹介させていただきます♪
屋根カバー工法とは、既存の屋根材は撤去せずに、雪止め・棟板金は撤去してその上から新しい屋根材を被せる施工方法です。
屋根カバー工法は解体と廃材処理が必要な部分は雪止め・棟板金くらいなので、葺き替えなどと比べると費用がお安くなります。
文字通り、既存の屋根を新しい屋根でカバーする工法です。よって、屋根が二重になります。
屋根を重ねて葺くので、「重ね葺き」という呼ばれ方もします。
まず、ニチハ・パミールとは、1996年~2008年まで生産販売されたノンアスベストのスレート屋根材で、現在は製造販売が中止されています。検証が不十分で急いで販売された為10年経つ頃にはボロボロになってしまい耐久性が悪い屋根材です。屋根材の先端からパリパリと剥がれだし白く目立つ層間剥離(=ミルフィーユ状の剥離)がパミールの劣化の特徴です。
塗装が出来ない為・カバー工法か葺き替え工事しか選択肢がありません。
カバー工法の方が処分費が無く費用を抑えられますので今回は、カバー工法を進めさせていただきました。
早速施工の流れをご説明させていきます♪
カバー工法では棟板金・雪止めを全て撤去して屋根を平らにします。
※苔などが凄い場合は高圧洗浄で屋根を綺麗に洗わなくてはいけません!
棟板金・雪止めの撤去が終わったら防水シートを張っていきます!
防水シートはタディスセルフを使用します。タディスセルフは粘着性の防水シートでカバー工法で主に使用する防水シートです。
今回もアイジー工業のスーパーガルテクで施工していきます♪
アイジー工業のスーパーガルテクのメーカー保証年数は、塗膜の剝がれ15年・赤錆20年・穴あき20年とかなり保証年数が長く設定されており安心感もありますね♬
株式会社パートナーライフではカバー工法の施工をする際は必ず、アイジー工業のスーパーガルテクの役物も純正品を使用して施工しております。
まず先に役物から施工していきその後に本体のスーパーガルテクを葺いていきます。
本体を葺きながら途中で雪止めも設置していき下から上に葺いていきます。
上まで綺麗に拭き終えたら棟板金を取り付けて綺麗に足跡を拭いて施工完工♪